マンスリーマンションで電子ピアノを置いてあるような物件はあるのでしょうか。これはどうもないようですが、電子ピアノはどこの家庭にでもあるとは言えませんね。ところでなぜ電気ピアノではなく電子ピアノと言うのでしょう。実はこの二者には、ちゃんとした区別があります。本物のピアノに似た弦とアクションを備えているもので、音量のみを電気的に拡声するのが電気ピアノです。電子ピアノは音源自体がICチップで記録されており、ピアノ以外の楽器の音も出せたりします。と、それはいいとして、どこの家庭にでもあってマンスリーマンションにない家電は…。
マンスリーマンションの直接のルーツと言えるコンドミニアムという名を使った賃貸物件は、日本でもリゾート地によく見られます。
マンスリーマンションを提供する会社は、こんな事態にならないように、通常契約書に免責事項を設けています。例えば「天災地変その他の非常の災害等により、物件の全部または大部分が滅失もしくは使用不可能の状態になった場合は、お部屋の利用は終了いたします。」と言ったように、契約期間が残っていても突然終了することがあり得るのだと書いておくのです。ただ、契約が終了してしまうのは仕方ないとしても、払い過ぎたお金は戻って来るのでしょうか。
マンスリーマンションにあるフライパンでベーコンを焼くのもいいでしょう。ベーコンは脂が多いので、特に油を敷かなくてもそれ自身の脂で焼くことができます。弱火でカリカリになるまで焼いたベーコンとスクランブルエッグ、そしてトーストがあれば立派な朝食です。ちなみにトースターもオーブントースターもないときは、フライパンでトーストしましょう。熱したフライパンにバターを流し込んで、それで焼くだけです。
マンスリーマンションは自炊ができます。プロのラーメン屋の設備と比べればあまりにもお粗末ですが、それでもある程度の実験はできるでしょう。私は各地で食べたラーメンの味を、家庭のキッチンでやれる範囲で再現してみようと思っています。そして小学校4年生の娘はそれを手伝いたいと言っているのです。一ヶ月単位で各地の小学校に転校することも可能でしたが、娘はラーメン修行につき合いながら、自宅、というかマンスリーマンションで勉強することを選びました。自分で言うのもなんですが、娘は非常に優秀です。もし日本に飛び級の制度があったら、とっくに6年生になれたのではないでしょうか。そんな娘だからこそ、私も妻の無茶を聞いて、一家で全国を廻ることにしたのです。