マンスリーマンションは結局、事実上外国人を受け入れないということでしょうか。それは違います。契約書が読めない、または理解できない場合でも、日本人の通訳がついて来てサポートするか、またはその人が代理で契約すれば大丈夫なのです。なお、マンスリーマンションの中には片言の会話さえできれば、担当者が契約書の内容を口頭で説明し、それで契約までできる場合もあります。
マンスリーマンションには電話機がないのが原則です。どうしても必要な場合は相談して欲しいとたいてい書いてありますが、自分で電話会社と連絡して電話を開設できるところもあります。また現代ならではのインターネット電話を置いているところもあります。これはパソコンにつないでかけるタイプの電話で、パソコンには無料の通信ソフトウエアをあらかじめインストールしておきます。同じインターネット電話同士なら無料で会話できるし、パソコンにカメラが付いていればテレビ電話も可能です。また一般電話にかけることもできます。
マンスリーマンションを利用して4日目に、久しぶりに外で気晴らしをしようとロビーに向かったAくん。そこで、以前見かけた男の子をみつけました。人と話すのが苦手で内気なAくんは、見つからないようにコッソリ部屋に帰ろうとしました。しかし、「君も受験生なの?」と声を掛けられてしまい、仕方なく彼と話をすることにしました。
「マンスリーマンションの方が安いかもしれない。」 O氏は家の建て替えを前に、その間の仮住まいをどうするか妻のM子と話していました。O氏はちょっと遠くても実家に移ることを提案したのですが、M子は姑と一緒に暮らすのは嫌なので、実家から勤めに毎日通うのは大変だろうし、元の家の近くに借りた方が建て替えの進行状況もチェックできるとO氏を懸命に説得しました。そこで早速O氏は近所の賃貸をチェックし、帰って来て言ったのが、最初の言葉です。
マンスリーマンションの外にあるプリントショップにデータを持ち込む際、気をつけなければならないのは、プリントするのに必要なソフトとフォントがそこにもあるかどうかです。それがサービス側にないと言って、自分のパソコンからソフトまでコピーして持って行くのは違法です。しかしPDFというファイル形式に変換しておけば、その心配はありません。PDFの表示・プリントに必要なソフトは無料で配られていますから。またPDFにするためのソフトも無料か、極めて安価で手に入ります。